鼻整形の再手術 — クローズ法でより高いシリコンに入れ替えるだけでも可能?鼻先とのバランスと時期の問題
2025. 3. 4.
開放型(オープン法)の鼻整形から8日後に、非開放型(クローズ法)でより高いシリコンに入れ替えられるかというご質問への回答です。片側を切開して高くすることは可能ですが、鼻先の高さと合わずに形が不自然に見える可能性があり、再手術の時期はクリニックや個人によって異なります。

重要ポイント
- クローズ法でシリコンを入れ替える方法は存在しますが、術後8日目では、まず腫れや傷口の状態を確認する必要があります。
- ただし、そうすると鼻先の高さと合わず、形が不自然に見えてしまうことがあります — これが鼻筋だけを高くすることを選択した場合の限界です。
- 再手術の時期はクリニックや個人によって異なるため、執刀医と現在の状態について相談するのが最善です。
「腫れのせいにするには低すぎます。本当に何か手術をしたのかと思うほど鼻筋が低いです。」
鼻筋にシリコン、鼻先に耳介軟骨を使用したオープン法の鼻整形から8日を少し過ぎた方からのご質問です。もっと鼻筋を高くしたいとのことで、クローズ法でシリコンだけをより高いものに入れ替えられるか、また、ネット上では再手術は6ヶ月後から可能と書かれていることが多いけれどそこまで待てないため、いつ手術が可能なのかを尋ねられました。
実際にお答えした内容に基づき、本記事では早期の再手術においてシリコンだけを高くするという選択がどのように判断されるかを整理します。
01
クローズ法でシリコンだけを高くすることはできますか?
クローズ法でシリコンを入れ替える方法は確かに存在します。しかし、術後8日目の時点でその方法が適切か、あるいは安全であるかについては、すぐに結論を出すことはできません。
また、そうすることで鼻先の高さと合わず、不自然に見えてしまう可能性があります。鼻筋と鼻先は一つのラインとしてつながっているため、鼻筋だけを単独で高くすると全体のバランスが崩れることがあります。
| ご質問の内容 | 回答 |
|---|---|
| クローズ法でシリコンだけを高くできるか | 可能なアプローチの一つ — ただし傷口、腫れ、全体のバランスの評価が先決 |
| そうしても大丈夫か | 鼻先の高さと合わず、形が不自然に見える可能性がある |
| いつ可能か | クリニックや個人によって異なる — 執刀医との相談が必要 |
そのため、手術方法を先に決めてしまうのではなく、手術を受けたクリニックの執刀医と詳しく相談することをお勧めします。再手術で確認すべきポイントについては、鼻整形の再手術ガイドで詳しく解説しています。
02
再手術はいつ可能ですか?
再手術の時期も、クリニックや個人によって異なります。
つまり、インターネット上でよく見られる「6ヶ月」という基準は、すべてのケースに一律に当てはまるわけではありません。特に今回のご質問のように、まだ腫れが残っている術後8日目の時期には、まず執刀医と現在の状態について相談することが最善の第一歩となります。時期ごとの術後の変化については、鼻整形の回復ガイドで詳しく解説しています。
03
まとめ — 実現可能性よりもバランスと時期が先決
鼻筋が低く見えても、術後8日目の見た目だけで最終的な高さや再手術の必要性を判断することはできません。非開放(クローズ法)でのシリコン入れ替えも一つのアプローチですが、まずは傷口、腫れ、感染の有無、鼻先のバランスを評価する必要があります。まずは手術を受けたクリニックで現在の状態を確認してもらうことが出発点となります。
再手術をご検討中の場合は、1:1のビデオカウンセリングにて現在の状態に対する見解をお聞きいただけます。

オープン法で手術したのですが、クローズ法でシリコンの入れ替えは
可能ですか?
こんにちは^^
手術してから8日目になります。当時はオープン法で鼻筋にシリコン、鼻先に耳介軟骨を入れて手術を受けました。でも腫れのせいなのか、鼻筋が手術したのか分からないくらい低く見えて.. もっと高くしたいのですが、クローズ法でシリコンだけでもっと高くすることはできませんか..?ネットを見ると普通は6ヶ月後から可能だと書いてありますが、それまでこの鼻でいるなんてT_T.. 無理そうです.. カウンセリングのときに再手術は材料費だけでいいとおっしゃっていましたが、もしやるならいつ頃手術できますか?T_T
よくあるご質問
カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。
開放型(オープン法)で鼻整形を受けましたが、非開放(クローズ法)で再手術は可能ですか?
術後8日目ですが、鼻筋が低く見えます。何か問題があるのでしょうか?
再手術は必ず6ヶ月待たなければなりませんか?
施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。