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目と目の間の鼻根部だけが低い場合 — クローズド鼻整形で眉間を高める

2024. 5. 13.

目と目の間の眉間(鼻根部)だけが窪んで見える場合の選択肢 — ヒアルロン酸(フィラー)とシリコンの違い、鼻の下を切開する代わりに鼻の内側からアプローチするクローズド鼻整形、そしてオンラインで費用をお答えできない理由について解説します。

重要ポイント

  • 眉間(鼻根部)を高くする手術は、クローズド鼻整形でも可能です。
  • フィラーとシリコンは、持続期間だけでなく、血管合併症や感染の可能性、ズレ、皮膚への圧迫なども含めて比較検討されます。
  • クローズド法は切開や傷跡が全くない手術ではありません — 鼻の内側の傷跡とその限界について説明する必要があります。

「目と目の間が窪んで見えて、とても垢抜けない印象を与えてしまいます。その部分だけ鼻根を高くするためにシリコンを使った鼻整形は可能ですか?手術をする場合、他の手術のように鼻の下を切開してシリコンを挿入するのでしょうか?フィラーのように後で消えてしまうものではなく、シリコンを希望しています。費用はおよそどれくらいになりますか?」

KOWON美容外科の相談ノートに寄せられたご質問です。気になる位置に印をつけた図まで添付してくださいました。要約すると、①眉間・鼻根部の手術は可能か、②どのような手術方法になるのか、③費用はおよそいくらか、の3点です。

01

鼻根部の眉間部分だけを高くする手術は可能ですか?

結論から申し上げますと、可能です。鼻根部の眉間部分の手術は、クローズド鼻整形でも行うことができます。

目と目の間が窪んでいると、鼻筋全体が低くなくても垢抜けない印象を与えることがありますが、この部分だけを単独で補うアプローチが存在します。

02

フィラーとシリコン、どちらが使われますか?

目的や持続期間への期待によって分かれます。

希望する方向性主に使用される方法
眉間部分のみを満たすことが目的の場合通常はフィラーが使用されます
より長い持続期間を希望する場合長期的なリスクや再手術の可能性も含めてシリコンが比較検討されます

質問者様のように持続期間の長さを重視される場合は、選択肢としてシリコンを検討することもできますが、半永久的な結果が保証されるわけではありません。感染、ズレ、皮膚への圧迫、そして将来的な除去や再手術の可能性について、すべてを比較検討する必要があります。鼻筋と鼻先を一緒に見るべきか、眉間のみを見るべきかはお鼻の状態によって異なります。詳細は鼻の手術ガイドでもご確認いただけます。

03

鼻の下を切開しなければならないのでしょうか?

必ずしもそうではありません。鼻の下を切開して持ち上げて手術することに抵抗がある場合は、非開放(クローズド法)で鼻の内側を切開し、シリコンを挿入する方法もあります。

切開が鼻の内側にあるため、外から見える傷跡はほとんど目立たない場合がありますが、傷跡が全くないわけではなく、すべての操作が可能なわけでもありません。アプローチ法は、必要とされる手術の範囲に応じて決定されます。

04

まとめ — 選択肢は2つ、決定は正確な診断から

目と目の間の眉間がくぼんで見えるお悩みに対しては、フィラー(ヒアルロン酸など)とシリコンを選択肢として比較できます。持続期間だけでなく、それぞれの合併症や再施術・除去の可能性についても目を向け、非開放法であっても完全に傷跡がない手術ではないという点を確認してください。

ただし、費用を含めた具体的なプランは、現在のお鼻の状態を正確に確認して初めて立てることができます。1:1ビデオカウンセリングで位置や程度を一緒に確認でき、実際の症例はビフォーアフター写真でご覧いただけます。

目頭の間だけ手術を受けることはできますか?

赤い部分、目頭の間の鼻筋だけをシリコンで高くすることはできますか?

そこがすごく窪んでいて、なんだか野暮ったく見えてしまいますT_T

費用はだいたいどれくらいかかりますか?そこだけの手術でも、鼻の下を切開して上まで剥離してシリコンを入れるのでしょうか?

半永久的なものがいいので、フィラーよりはシリコンを考えています。

よくあるご質問

カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。

費用はどのくらいかかりますか?
ご希望の手術を行うためには、まず正確な評価が必要となるため、オンライン上で一概にお答えすることは困難です。正確な診断のためにご来院いただくことをおすすめいたします。
眉間だけを高くする場合でも、鼻全体の手術が必要になりますか?
眉間の部分を満たすことが目的であれば、その部位を対象としたアプローチを行います。ただし、現在のお鼻の状態によって確認が必要な範囲が異なる場合があるため、診断時に決定するのが正確な方法です。
非開放法(クローズド法)は本当に傷跡が残りませんか?
外から見える傷跡はほとんど目立たない場合がありますが、鼻の内部の切開と傷跡は残ります。傷跡が一切残らないと保証することはできません。

施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。

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