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鼻先・鼻筋の手術から2ヶ月後に垂れ下がった矢印鼻のように見える場合――術前写真が最優先となる理由

2025. 1. 3.

鼻筋2.5mm+鼻尖耳介軟骨の手術から2ヶ月後に鼻柱が下がり鼻先が太く見える場合――原因を把握するために術前写真が最優先となる理由、鼻先を少し上げて寄せる方向性、そして再手術を6ヶ月以降に検討する理由について、お答えノートのQ&A形式でまとめました。

重要ポイント

  • 手術後の鼻の形が気になる際、最初に必要な資料は現在の写真ではなく手術前の姿です。元の形を把握してこそ、現在見えている状態の原因を正確に特定することができます。
  • 今回のように、術前の鼻が段鼻や矢印鼻でなかった場合、鼻先を少し上げて寄せる方向への修正を検討することができます。
  • 術後2ヶ月の時点では鼻先がまだ硬いため、再手術の判断は最低でも6ヶ月が経過した後に行うのが望ましいです。

「2ヶ月前に鼻の手術を受けたのですが、鼻柱が下がって鼻先が大きくなり、矢印鼻のようになってしまいました。」

手術した鼻が期待と異なって見えると、1日に何度も鏡を見てしまうものです。特に鼻先は正面、横、下から見たときの印象がそれぞれ異なるため、どこに問題があるのかをご自身で整理するのは難しいことがあります。

この記事では、お答えノートに寄せられたその質問と回答を整理してご紹介します。

01

どのような状況についてのご質問ですか?

質問者様は2ヶ月前に、鼻筋に2.5mm、鼻先に耳介軟骨を使用した手術を受けられました。その上で、気になる点を5つの質問に分けて相談されました。

質問者様が説明された状態気になっている点
鼻先の幅が鼻筋より広く感じられ、触ると硬い団子鼻に見える――鼻筋と幅を合わせるにはどのような方法が必要か
鼻全体が下がり、鼻先が下を向き、鼻柱も下がった矢印鼻のように見える形を引き上げる方法
鼻先側が鼻筋よりも前に出ている突出によって鼻先だけが大きく見える状態への対処法
鼻先が丸く鈍重で、シャープな印象がない鼻先を上げるだけで十分なのか、材料の追加や耳介軟骨の除去が必要なのか
希望する鼻の写真との違い鼻先の幅と鼻柱の高さを整えるだけで十分なのか

質問者様は、現在の鼻先の太さが適切であるかどうかも判断がつかない状態でした。

02

原因を見つけるために、なぜ手術前の姿をまず確認するのですか?

回答において最初に着目されたのは、現在の鼻ではなく手術前の鼻でした。現在見えている形は鼻が長く、鼻筋の中央が段鼻のように盛り上がって見えますが、その形が手術によって生じたものなのか、それとも元々の特徴が残っているものなのかは、手術前の姿を知って初めて見分けることができるからです。

そのため、再手術のカウンセリングでは現在の写真だけで方法を決めることはありません。原因を特定するためには、術前の姿、どのような手術がどのように行われたのか、そしてどれくらいの期間が経過したのかを合わせて確認する必要があります。再手術で確認すべき点については、鼻整形の再手術ガイドでも詳しくまとめています。

03

今回のケースではどのような方向性を検討できますか?

特に別の原因がなく、手術前の鼻が段鼻(鷲鼻)や矢印鼻の形状でなかった場合、現在の状態から鼻先を少し持ち上げて寄せる方向で、希望のイメージに近い矯正が可能そうだという回答でした。

まとめると、確認の流れは以下の通りです:

  • 手術前の鼻の形 — もともと段鼻や矢印鼻の傾向があったかどうかを確認します。
  • 現在の形の原因 — 特定の原因があるのか、現在の形をベースに微調整が可能かを見極めます。
  • 矯正の方向性 — 鼻先の向き(どの程度持ち上げるか)と幅(どの程度寄せるか)を合わせて検討します。

鼻先の矯正でどのような点が診察されるかについては、鼻先手術ガイドでご確認いただけます。

04

再手術はいつ頃から検討できますか?

今回のケースにおける再手術の時期についての回答は明確でした。術後まだ2か月しか経っておらず鼻先が硬い状態であるため、再手術は少なくとも6か月以降に行うことが望ましいです。

そして、その間にできることがあります。まずは執刀医と一緒に現在の状態を見ながら再手術について相談することです。執刀医こそが、手術前の材料や手術の詳細を最も正確に把握しているからです。

05

まとめ — 現在の写真の前に必要な資料

手術後の鼻が気になるとき、「どこをどう直すか」をまず調べてしまいがちです。しかし今回のケースのように、中間部分が突き出て長く見える形状の場合、方法を決める前にその形がどこから生じたのかを最初に見極める必要があります。術前の鼻が段鼻や矢印鼻でなかった場合は、鼻先を持ち上げて寄せる方法を検討できますが、その時期は少なくとも6か月以降となります。

術前術後の写真を並べて現在の状態を確認されたい場合は、1:1ビデオカウンセリングにてご相談いただけます。

鼻整形後に矢印鼻になってしまいました(100ポイント)

2ヶ月前に忘れ鼻(目立たない鼻)の手術を受けたのですが、鼻柱が垂れ下がり、鼻先がすごく大きくなってしまって、本当にストレスを感じています。

1. 写真1のように、白い部分のように鼻筋と鼻先の幅はある程度合っているべきですよね?ノーズシャドウを入れるのもその位置ですし。でも私のは赤い部分まで広がっています。幅が広すぎて、余計に団子鼻に見えます。どうしてこんなに広いんでしょうか?触るとすごく硬いので、耳介軟骨が入っているからだと思います。鼻筋と幅を合わせるには、どのような再手術が必要ですか?(担当医に広すぎると言ったら、これ以上細くすると変になると言われました。本当にそうでしょうか?広すぎて鼻が巨大で変に見えるのですが-_-)

2. 写真2で、左が今の私の鼻で、右がフォトショップで加工したものです。鼻がかなり垂れ下がって、矢印鼻に見えます。右の写真のようにするには、どんな再手術が必要でしょうか?鼻全体が下がってしまい、鼻尖の位置が低く、鼻柱も垂れ下がっています。

3. 写真3のように、赤い部分が鼻筋よりも出っ張っていて、鼻先だけが大きく見えて余計に矢印鼻に見えます。どんな再手術で改善できますか?

4. 写真3にあるように、私の鼻先はすごく丸くて鈍感な感じで、全然シュッとしていません。垂れ下がった鼻を持ち上げれば、自然とシュッとするのでしょうか?それとも、また鼻先に何か入れないといけないのでしょうか…耳介軟骨を削るだけで済みますか?それとも新しい軟骨を入れますか?方法を教えてください.. 鈍感な鼻先のせいで、鼻が余計に垂れ下がって見えます。

5. 写真4で、私が希望する鼻は左側です。ホン・ヨンギさんのように、鼻筋と鼻先の幅が合っていて、鼻柱が垂れ下がっておらず、アップノーズにならずに小さい鼻です。右側の私の鼻と比較してみてください。どのように手術すればいいでしょうか?(広がった鼻先を修正して、鼻柱を持ち上げればいいと思うのですが..)

よくあるご質問

カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。

術後2か月で矢印鼻のように見える場合、すぐに再手術を受けるべきでしょうか?
術後2か月は鼻先がまだ硬い時期です。今回のケースでも、再手術の判断は少なくとも6か月以降にすることが勧められました。それまでは執刀医と一緒に現在の状態を確認しながら相談していく段階です。
鼻先が広がって見える場合、無条件に鼻先を細く寄せるべきでしょうか?
幅だけで判断するのは困難です。今回のケースの回答でも、鼻先を少し持ち上げることと合わせて寄せることに触れられています。鼻先の幅は、鼻筋とのバランスや鼻先が向いている方向と合わせて初めて判断できます。
再手術のカウンセリングに手術前の写真は本当に必要ですか?
原因を正確に把握するために必要です。現在見えている形状が、もともとの鼻の特徴として残っているものなのか、それとも手術過程で生じたものなのかは、手術前の状態を知ってこそ見分けることができます。

施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。

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