RIBFIT™という名前が誕生した理由 — RibとFitに込められたオーダーメイド肋軟骨の意味
2025. 2. 26.
KOWON美容外科が自家肋軟骨鼻整形をRIBFIT™と名付けた理由 — シリコンを使わない鼻筋への疑問、CTデータに基づくデザイン、そして「肋軟骨鼻整形」と「私の鼻に合わせたオーダーメイド肋軟骨」の違いについて。

重要ポイント
- RIBFIT™はRib(肋軟骨)+ Fit(オーダーメイドの適合)を組み合わせたもので、単に肋軟骨を用いる手術ではなく、患者様のCTデータと鼻の構造を分析し、オーダーメイドのプロテーゼを製作するというコンセプトです。
- 「シリコンなしで鼻筋を作ることができますか?」という質問が増え、人工素材の限界を超えた自家組織について考えたことが、この名前の出発点でした。
- 一人ひとりのお顔・鼻骨の曲がり具合・希望するイメージが異なるため、単なる「肋軟骨鼻整形」ではなく、「私の鼻に合わせたオーダーメイド肋軟骨」というコンセプトが込められています。
鼻整形のカウンセリング中によくいただく質問があります。
01
RIBFIT™という名前はどのような悩みから生まれたのでしょうか?
この名前は、Rib(肋軟骨)とFit(オーダーメイドの適合)を通じて、シリコンを使用せず、患者様ごとに異なるCTや鼻の構造に合わせて自家肋軟骨で鼻筋を作るというコンセプトを表しています。
> 「人工素材の限界を超えて、より安定した結果をもたらす自家組織はないだろうか?」
RIBFIT™は、まさにその悩みから始まりました。それは、シリコンによる炎症を心配する質問の増加や、プロテーゼ感のない自分の鼻のような仕上がりを求めるご要望と同じ方向性の悩みでした。
02
RIBFIT™は一般的な肋軟骨鼻整形とどのように違うのですか?
RIBFIT™は、単に肋軟骨を使用する手術ではありません。以下のような順序で進めるコンセプトです。
- 患者様のCTデータと鼻の構造を分析する。
- 個人の顔のバランスに合わせた形状をデザインする。
- そのデザインに沿って、自家肋軟骨を用いてオーダーメイドのプロテーゼを製作する。
| 表現 | 込められたコンセプト |
|---|---|
| 肋軟骨鼻整形 | その素材(肋軟骨)を使用するという事実 |
| オーダーメイド肋軟骨(RIBFIT™) | CT・鼻の構造分析 → 顔のバランスに合わせたデザイン → オーダーメイド製作というプロセス |
同じ手術であっても、人それぞれお顔が異なり、鼻骨の曲がり具合が異なり、希望するイメージが異なるためです。そのため、単なる「肋軟骨鼻整形」という表現よりも、「私の鼻に合わせたオーダーメイド肋軟骨」というコンセプトが重要だと考えました。自家肋軟骨がどのように使用されるかについての詳細は、自家肋軟骨RIBFIT™ガイドでご覧いただけます。
そしてその哲学を込め、Rib(肋軟骨)+Fit(カスタムフィット)を意味するRIBFIT™という名前が誕生しました。
03
この名前にはどのような鼻整形の方向性が込められているのでしょうか?
私たちは、鼻整形とは突き詰めると高さを出す手術ではなく、お顔のバランスを整える手術であると考えています。これは、患者様の基準が「どれだけ高くするか」から「自分の顔に似合うライン」へと変化しているのと同じ方向性です。
これからもKOWON美容外科は、RIBFIT™の本来の意味に忠実に、「患者様一人ひとりに最もフィットする鼻」をお作りするため尽力してまいります。
04
まとめ ― 名前の前にコンセプトがあった
RIBFIT™は、まず名前をつけて後からコンセプトを当てはめたのではなく、「自分の鼻に合わせたオーダーメイド肋軟骨」というコンセプトが先に確立され、その後にRib+Fitという名前が付けられました。その根底には、鼻整形を高さの問題ではなくお顔のバランスとして捉える視点があります。
ご自身に自家肋軟骨による鼻整形が適しているか気になる方は、1:1ビデオカウンセリングでご確認いただけます。実際の症例はビフォーアフター写真でご覧いただけます。
よくあるご質問
カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。
RIBFIT™にはどのような意味がありますか?
RIBFIT™は従来の肋軟骨鼻整形と同じ手術ではないのですか?
なぜ自家組織について考えるようになったのですか?
施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。