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鼻整形後17日目 — 鼻中隔軟骨が曲がって見える場合:粘膜の腫れとの見分け方

2024. 11. 6.

鼻整形後に鼻の奥の鼻中隔軟骨が片側に曲がって見える場合、まずはもともと曲がっていたものなのか、粘膜の腫れなのかを見極める必要があります。院長の回答をもとに、手術方法別の判断手順や、経過観察で問題ないケースについて整理します。

重要ポイント

  • 術後17日前後では、鼻の内側の粘膜がまだ腫れている可能性があり、そのために呼吸が苦しく感じられることがあります。
  • 鼻中隔軟骨に手を加えていない手術の場合、もともとあった曲がりを手術後に初めて発見した可能性が高いです。
  • ほとんどの方は鼻中隔軟骨がある程度片側に曲がっているため、見た目や呼吸に問題がなければ、時間をかけて経過を見ることも適切な対応のひとつです。

「17日前に鼻整形を受けました。鼻の中をよく見ていなかったのですが、数日前に見てみたら鼻中隔軟骨が片側に曲がって見えます。粘膜の腫れはもう完全に引いている時期ではないのでしょうか?」

手術後に初めて鼻の中を覗き込んだ際、このような不安を感じることがあります。このご質問を寄せられた方は、呼吸に大きな支障はないものの曲がって見える側の空気の通りが悪いように感じられ、外見上の曲がりは見られませんでした。手術の副作用なのか、それとも炎症による粘膜の腫れなのかを心配されていました。

この記事では、そのご質問への回答をまとめています。

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17日目までに、鼻の内側の粘膜の腫れは完全に引きますか?

鼻の内側の粘膜は、まだ腫れている可能性があります。それによって呼吸のしづらさが生じることもあります。外側に見える腫れが引くことと、内部の粘膜が落ち着くことは、同じスピードでは進みません。

そのため現時点で、鼻の中が片側に傾いて見えるからといって、それだけで軟骨が曲がっているとは言い切れません。鼻中隔軟骨の曲がりなのか粘膜の腫れなのかは、内部の状態を直接確認して初めて分かります。回復の各段階で何がチェックされるかについては、リカバリーガイドでもあわせてご確認いただけます。

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手術方法によって判断はどのように異なりますか?

どのような手術が行われたかによって異なります。大まかには2つに分けられます。

行われた手術内容見極め方・捉え方
鼻中隔軟骨に手を加えていない手術術前からあった曲がりを手術後に発見した可能性が高いです
術前にはなかった問題のように見える場合手術を受けたクリニックを受診し、粘膜の腫れなのか鼻中隔の曲がりなのかを確認してください

鼻中隔軟骨を使用しなかった、または触っていない手術の場合、もともとあった形状が手術をきっかけに目につくようになることがよくあります。逆に、術前には明らかになかった変化である場合は、原因を放置せず、手術を受けたクリニックを受診して現在の状態を確認することをおすすめします。

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経過観察だけで問題ないのはどのような場合ですか?

ほとんどの方は鼻中隔軟骨がどちらか一方にある程度曲がっています。そのため、曲がっているという事実そのものが問題であるとは限りません。

  • 見た目 — 外見上、鼻が曲がって見えないのであれば、審美的な問題は大きくありません。
  • 呼吸 — 呼吸に問題がなければ、機能面で緊急の判断を下す必要性も低いです。
  • 経過 — この2点に問題がなければ、時間をかけて経過を見るのも良い選択肢です。

逆に、片側の鼻呼吸に違和感が続く場合は、その不快感が粘膜の腫れによるものなのか、軟骨の形状によるものなのかを直接確認することをおすすめします。

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まとめ — まずは何が曲がっているのかを確認しましょう

鼻の内部が片側に寄っているように見えると、すぐに副作用ではないかと考えがちです。しかし、術後17日目頃はまだ粘膜が腫れている可能性があり、鼻中隔軟骨自体ももともと片側に傾いていることが一般的です。手術で鼻中隔に触れたかどうか、そして見た目や呼吸に実際に変化が生じたかどうかを順を追って確認することで、今すぐ処置が必要かどうかの判断がしやすくなります。

現在の状態が腫れなのか形状の問題なのかを確認したい場合は、まずは1:1ビデオカウンセリングでご相談いただけます。

鼻整形後に鼻中隔が曲がってしまった気がします-

鼻整形をしてから17日目です〜 今まで鼻の中をじっくり見たことがなかったのですが、数日前に見たら鼻中隔が片側に曲がっているように見えてT_T

片側の粘膜が腫れているだけなのかなとも思いましたが、その腫れが引くには十分な日数が経っているような気がして… T_T

息苦しさはないのですが、曲がっている側の鼻の通りが少し悪い気はします-

外見上は曲がって見えません-

鼻整形後に鼻中隔が曲がることはありますか?T_T

副作用なのか、それとも炎症による腫れなのか心配ですT_T

このようなことは起こり得るのでしょうか?

よくあるご質問

カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。

鼻整形後に鼻中隔軟骨が曲がることはありますか?
正確な状態は鼻の内部を直接診察してみないと分かりません。ただし、鼻中隔軟骨に触れずに手術を行ったのであれば、もともと曲がっていた鼻中隔軟骨を手術後に初めて発見した可能性が高いです。術前にはなかった問題のように見える場合は、手術を受けたクリニックを受診して確認してもらうことをおすすめします。
片側の鼻の通りが悪いのですが、炎症でしょうか?
術後17日目頃は、鼻の内部の粘膜がまだ腫れていて呼吸に違和感が生じることがあります。炎症なのか、腫れなのか、あるいは鼻中隔の形状によるものなのかは、状態を直接確認しなければ見極めることができません。
外見上は鼻が曲がって見えませんが、それでも矯正は必要ですか?
見た目の問題もなく、呼吸にも問題がなければ、経過を観察していただいても大丈夫です。ほとんどの方は鼻中隔軟骨がある程度曲がっているため、単に曲がっているというだけで矯正の対象になるわけではありません。

施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。

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