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鼻整形後5日目の抜糸 — 鼻柱が開いて見える場合、拘縮を心配する前に

2024. 3. 20.

鼻整形後5日目の抜糸後に鼻柱周辺が開いて見え、軟膏がしみる場合について — 傷口が開いているように見える際に早期確認が重要な理由とケアの原則をQ&A形式で整理しました。

重要ポイント

  • 抜糸の時期は縫合部位・糸の種類・傷の状態によって異なるため、5日目がすべてのケースにおいて適切であると断定することはできません。
  • 抜糸直後に少し血が出ることや、軟膏を塗ったときにしみる感じは、傷がまだ治りかけの過程で見られる反応です。
  • 鼻柱が開いて見える場合、拘縮を心配するよりも前に、実際に傷口が開いているのか、感染のサインがないかを手術先の病院で早期に確認することが最優先です。

「鼻の手術から5日目に抜糸をしたのですが、鼻柱の部分が少し開いているように見えます」

手術部位にまだ違和感がある時期は、わずかな変化でも大きく見えてしまうものです。特に鼻柱は切開線が外から見える部位であるため、抜糸後に隙間のような開きが見えると、「ここから細菌が入って拘縮が起きるのではないか」と不安になりがちです。

この記事では、Q&Aノートに寄せられたその質問と回答をまとめています。

01

どのような状況についての質問ですか?

質問者様が書かれた状況は次のとおりです。

  • 鼻の手術から5日目に抜糸を行った。
  • 写真で見ると鼻柱の部分が少し開いているように見える。
  • 軟膏を塗るときにヒリヒリする感じがある。
  • 抜糸直後に少し出血があったが、現在は止まっている。
  • 拘縮は細菌感染から起こると聞いたため、隙間から細菌が入らないか心配している。
  • クリニックからは月曜日に来院するよう案内されたが、それまで大丈夫なのか気になっている。

ここでの心配事は2つに分かれます。1つは抜糸のタイミングが早すぎたのではないか、もう1つは隙間のように見える部分から感染につながるのではないかということです。

02

手術から5日目の抜糸でも大丈夫ですか?

術後5日目で抜糸を行うケースもありますが、適切な時期は縫合部位・糸の種類・傷口の状態によって異なります。

抜糸直後に少し血が出てその後止まったことや、薬を塗る際にヒリヒリ感が残っていることは、傷口がまだ治癒している過程で見られる反応です。質問者様が不安やストレスを感じていたのは、主にこれら2つの感覚によるものでした。

気になる点症状の捉え方
術後5日目の抜糸時期の適切さは、手術方法と傷口の状態を直接確認した医療陣が判断します
抜糸直後の少量の出血(現在は停止)傷口が治癒していく過程での反応と考えられます
軟膏塗布時のヒリヒリ感同時期に現れることがある感覚です
鼻柱が少し開いているように見える写真だけで拘縮と決めつけず、傷口の開きや炎症を早期に確認してください

03

隙間のように見える部分から拘縮鼻になりますか?

鼻柱が開いているように見える場合、写真だけで拘縮や感染の可能性を完全に否定することはできません。予約日まで待つべきかをご自身だけで判断するのではなく、手術を受けたクリニックに写真を送り、傷口の開きや感染の有無、来院のタイミングを確認してください。

ここで重要なのは判断の根拠です。傷口がどのように治癒しているかは、写真1枚だけでは確認が困難です。開きの程度、周囲の組織の状態、持続的な痛みのパターンなどは直接診察して初めて見極められる部分ですので、案内された日程にクリニックへ来院して治療を受けることが最も確実な方法です。術後直後の時期に観察すべき点については、鼻整形の回復ガイドでもご確認いただけます。

04

来院まではどのように過ごせばよいですか?

質問者様のように次の診察まで数日ある場合、対処の手順はシンプルです。

  • 案内されたケア方法を守ること — 軟膏の塗り方など、病院で案内された方法を自己判断で変更しないでください。
  • 傷口を触り続けたり広げたりしないこと — 確認しようと触れること自体が刺激になる場合があります。
  • 変化があれば記録しておくこと — 再び出血があるか、ヒリヒリ感が強くなっているか弱くなっているかをメモしておくと、来院時の説明がスムーズになります。
  • 予約日に来院すること — 直接目視で確認が必要な部分は、来院時に最も迅速に解決できます。

05

まとめ — 心配の大きさと実際の状況の大きさは異なります

手術後5日目の抜糸が適切かどうかは、傷口や縫合糸の種類によって異なります。回復過程で出血やヒリヒリ感が生じることはありますが、鼻柱が開いているように見える場合は、写真だけで安心せず、手術を受けた病院で早めに確認を受けてください。

現在の状態を目視で確認したい場合は、まず1:1ビデオカウンセリングでご相談いただくことも可能です — そして何よりも、案内された日程に病院へ来院して治療を受けることが最も確実です。

今日、鼻の抜糸をしてきました..

鼻の手術から5日目なのですが、鼻柱が少し裂けているように見えます.. 軟膏を塗るとヒリヒリします... 最初は血が少し出ましたが、今は出ていません...

拘縮は細菌感染が原因で起こると言われていますが、その隙間から細菌が入って拘縮が起きたりするのでしょうか?T_T

月曜日に来院するように言われたのですが、それまでに細菌が入って何か問題が起きたりしないでしょうか?T_T

よくあるご質問

カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。

鼻手術の抜糸は通常いつ行われますか?
抜糸の時期は、手術方法や縫合部位、傷口の回復状態によって異なります。5日という日数だけで適切かどうかを断定することはできません — 抜糸後に傷口が開いているように見える場合は、予約日まで待つよりも、手術を受けた病院に写真を送るか、早めの来院が可能か確認する方が安全です。
抜糸後の少量の出血や、薬を塗る際のヒリヒリ感は問題ありますか?
抜糸直後に少量の血がにじんですぐ止まることや、軟膏を塗る際に感じるヒリヒリ感は、傷口が治癒する過程で現れることがある反応です。それでも症状が続いたり悪化したりする場合は、予約日を待たずに病院へご連絡いただくことをお勧めします。
鼻柱が開いているように見える場合、拘縮鼻になってしまいますか?
今回のご相談者様の写真では、拘縮を心配するような所見は見られませんでした。傷口の開き具合や状態は写真だけでは判断が難しいため、案内された日程に来院して直接確認を受けることが最も正確です。

施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。

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