順調に引いていた腫れが3週目に再び現れた場合 — 鼻筋の腫れと鼻整形の炎症を確認する手順
2025. 5. 8.
手術後順調に引いていた腫れが突然再び現れ、2週間続いている場合、鼻整形の炎症が疑われます。痛みがなくても確認が必要な理由と、手術を受けた病院で確認してもらうべき点についてまとめました。

重要ポイント
- 毎朝目に見えて引いていた腫れが、ある日突然再び腫れ始め、その状態が2週間続いている場合、単に様子を見ていればよい状態とは考えにくいです。
- 痛みがない場合でも、このような経過は写真だけでは原因を断定できませんが、鼻整形の炎症が疑われる可能性があります。
- このような場合は、鼻の内部に膿や液体が溜まっていないか、鼻がどのような状態であるかを確認するために、手術を受けた病院を受診する必要があります。
「手術後、寝て起きるたびに目に見えて腫れが引いていたのに、ある日また腫れ始め、その状態が2週間続いています」
鼻整形後の腫れは、一般的に時間が経つにつれて徐々に引いていく経過をたどります。そのため、順調に引いていた腫れが再び現れると、何が問題なのか不安が募るものです。実際に寄せられたご相談をもとに、このような経過においてまず確認すべき点についてまとめました。
01
どのような状況だったのか?
ご相談者様の経過は以下の通りでした。
- 痛みはない
- 皮膚が引っ張られているように感じる
- 24時間パンパンに腫れており、2週間引いていない
- 鼻整形から3週間
- 術後すぐは、寝て起きるたびに目に見えて腫れが引いていた
- ある日、鼻筋の輪郭が見えなくなるほど矢印のような形に腫れ始めた
- この状態が2週間続いており、小鼻やその横の部分も腫れている
ご自身が自覚されていた症状は3点でした。
02
痛みがなくても確認が必要ですか?
痛みがないからといって、様子を見ていてよい状態とは判断しにくいです。上記のような経過、つまり引いていた腫れが再び現れ、2週間そのまま続いている状態は、写真上でも鼻整形の炎症が疑われる所見です。
ただし、写真で確認できる範囲は外側に見える外見に限られます。鼻の内部で何が起きているのかは、直接診察して初めて分かります。手術後の回復がどのように進むかについては、回復ガイドでもご確認いただけます。
03
病院では何を確認しますか?
手術を受けた病院を受診し、以下の点を確認してもらう必要があります。
| 確認すべき点 | 確認する理由 |
|---|---|
| 鼻の内部に膿が溜まっていないか | 炎症であるかどうかを判断するために必要 |
| 鼻の内部に液体が溜まっていないか | なぜ腫れが再び現れたのかに関連している可能性がある |
| 鼻の全体的な状態 | 現在の経過がどちらの状態に近いかを見極めるために合わせて確認 |
ここで重要なのは、どの病院に行くかです。どのような方法で、どの程度の手術が行われたかを把握している病院でなければ、現在の腫れや鼻筋の膨らみが術後の経過において何を意味しているのかを正確に判断することはできません。そのため、このような場合は手術を受けた病院をすぐに受診し、現在の状態を確認してもらうことをお勧めします。
04
まとめ — 経過の方向性が変わった腫れは確認の対象です
鼻整形後の腫れは、通常、徐々に引いていく方向に経過します。順調に引いていた腫れが再び現れ、鼻筋の輪郭が見えなくなってから2週間が経過している場合は、痛みがなくても放置してよい状態ではありません。鼻の内部に膿や浸出液が溜まっているかどうか、また鼻がどのような状態であるかは直接診察しなければ分かりませんので、すぐに手術を受けた病院を受診して確認してもらうことをお勧めします。
ご自身の現在の状態が術後経過の中で正常範囲内なのか判断がつかない場合は、1:1ビデオカウンセリングを通じてご確認いただくことも可能です。

鼻整形後に腫れが引いたのに、また腫れて引かないです‥
鼻の手術をしてから3週間経ちました。手術後は朝起きるたびに腫れが引いているのが目に見えて分かるくらいだったのに、ある日から矢印の形に少しずつ腫れ始めて、今では鼻筋のラインも見えないくらいになり、この状態が2週間続いています。どうしてこうなってしまったのでしょうか? 1. 痛みはない 2. 肌トラブルが出た 3. 24時間ずっとパンパンに腫れていて、2週間引かない。どのような問題が考えられるのか具体的に教えてください。すごくストレスです。どうして小鼻や横の部分がこんなふうに腫れてしまうのでしょうか?..




よくあるご質問
カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。
腫れが再び現れた場合、必ず炎症が起きているのでしょうか?
痛みがなければ、もう少し様子を見ても大丈夫ですか?
別の病院で診てもらってもいいですか?
施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。