鼻整形から2ヶ月後に鼻先が上がって見える場合、下がってくるのを待っても大丈夫?
2024. 2. 15.
鼻整形後2ヶ月の時点で鼻先が上がって見える場合、回復の経過と現在の構造を合わせて確認します。写真だけでは鼻先のチクチク感から炎症を除外できない理由や、クリニックを受診すべきサインについてまとめました。

重要ポイント
- 術後2ヶ月の時点では、残っている腫れや瘢痕組織の変化がまだ続いている可能性があるため、現在の形状を最終結果と判断することはありません。
- 鼻先のチクチク感は、熱感や赤みがなくても、炎症や圧力による問題を除外することはできません。
- 痛みが続く場合や、赤み、腫れ、熱感、分泌物を伴う場合は、手術を行った病院で早めに診察を受ける必要があります。
「手術の際、病院からはアップノーズにはなっていないと言われましたが、2ヶ月経った今、鼻先が上がってしまいました。いつになれば腫れが引いて鼻先が下がってくるのでしょうか?」
このようなご質問がKOWON美容外科に寄せられました。質問者様は、熱感や赤みはないものの、鼻先に時折感じるチクチクした痛みが炎症を意味しているのではないか、あるいは副作用につながるのではないかと心配されていました。
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術後2ヶ月を過ぎてさらに腫れが引けば、鼻は下がってきますか?
術後2ヶ月の時点では、初期の大きな腫れは引いているかもしれませんが、残りの腫れや瘢痕組織の変化はさらに続く可能性があります。現在見えている鼻先の位置を最終結果だと結論づけるべきではなく、手術方法と回復の経過を合わせて確認します。
待っていれば希望通りに下がってくるということも、これ以上何も変わらないということも、どちらも断言はできません。まず何よりも必要なのは、執刀医が術前・術後の写真と現在の支持構造を照らし合わせて比較することです。鼻先の位置や角度を評価する際にどのような点を確認するのかについては、鼻先整形のガイドでもご確認いただけます。
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鼻先がチクチクします — 炎症でしょうか?
ご質問では鼻先が時々チクチクするものの、熱感や赤みはないとのことでした。しかし、この情報だけで炎症や皮膚・プロテーゼによる圧迫の問題を完全に否定することはできません。
常に炎症の可能性を念頭に置いておくことが望ましいです。以下のような兆候が現れていないか、こまめに確認してください。
- 鼻が赤くなってきていないか
- 鼻が腫れてきていないか
| 現状 | 対処方法 |
|---|---|
| チクチク感が繰り返される、または悪化する場合 | 手術を受けた病院に経過を伝え、診察の時期を決める |
| 赤み、腫れ、熱感、または分泌物を伴う場合 | 先延ばしにせず、早めに診察を受ける |
この2つは、ご自身でこまめにチェックできる項目です。
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まとめ — 「待つこと」と「観察すること」を分ける
鼻整形から2ヶ月の時点では、「もう少し待てば下がるのだろうか」という思いと「これは炎症ではないか」という不安の2つが同時に生じるのは自然なことです。どちらもオンラインのQ&Aだけで結論を出すことはできません。形態は術前・術後の写真と構造を比較して判断し、チクチク感が続く場合や炎症の兆候がある場合は、手術を受けた病院で直接確認してもらいます。
現在の鼻の形態を改めて確認したい場合は、1:1ビデオカウンセリングもご利用いただけます。

鼻整形後2ヶ月のアップノーズ
2021年1月7日に手術を受けました。クリニック側はアップノーズではないと言っていましたが、2ヶ月経った今、アップノーズになっています。いつ頃腫れが引いて鼻が下がってくるのでしょうか?時々鼻先が少しチクチクしますが、熱感や赤みはありません。炎症などが起きたりはしないですよね?
よくあるご質問
カウンセリング前によくいただくご質問にお答えします。
術後2ヶ月ですが、まだ腫れが残っている可能性はありますか?
病院ではアップノーズではないと言われましたが、なぜアップノーズになってしまったのでしょうか?
チクチク感が続く場合はどうすればよいですか?
施術への反応や回復の経過には個人差があります。効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。