BEFORE & AFTER
低い鼻・鷲鼻・斜鼻(曲がり鼻)— 術後6日目のビフォーアフター:自家肋軟骨でプロテーゼを使わずに整えた直線寄りの滑らかな半ラウンドライン
肋軟骨鼻整形 · 低い鼻 · 鷲鼻 · 斜鼻(曲がり鼻) · 鼻中隔弯曲症 · 自家肋軟骨 · 自家組織鼻整形(プロテーゼなし)
効果や副作用は人によって異なります。出血、感染、腫れ、左右差などが生じる場合があります。ご決断の前に、当院の医療チームにご相談ください。
このKOWON美容外科の鼻整形ビフォーアフター写真は、術後6日目に撮影されたものです。手術直後の写真とは異なり、少し腫れがある状態での横顔と45度側面を比較しているため、日常生活における鼻の印象がどのように変化したかをご確認いただけます。


こんにちは。KOWON美容外科のキム・ヒョンテク院長です。
以前、手術直後の写真でご紹介した患者様ですが、今回は術後6日目の横顔と45度側面のビフォーアフター写真をお見せしたいと思います。手術直後の写真はまだ腫れがないためラインを確認するのに適していますが、患者様が本当に知りたいのは「腫れがある時期はどのように見えるのか」「横からだけでなく斜めから見ても自然なのか」という点かと思います。
この患者様のお悩みは、眉間が低く、鼻筋の中央に鷲鼻があり、鼻が片側に曲がっていることで鼻孔が非対称に見えることでした。患者様がシリコンプロテーゼに抵抗を感じていらっしゃったため、最終的にプロテーゼを一切使用せず、ご自身の自家肋軟骨のみで手術を行いました。
横顔に見られる変化
術前は、眉間の開始位置が低く、鼻筋の中央にコブのように突き出た鷲鼻があり、鼻先にかけて弱々しく下がるという、凹凸のあるラインを描いていました。術後6日目の写真では眉間が満たされ、おでこから鼻先まで、鼻筋が滑らかな直線寄りの半ラウンドを描いて一本につながっています。
ここで注目すべき点は、鷲鼻を削ったのではなく、眉間を満たすことで鷲鼻を目立たなくさせたという点です。低い鼻に鷲鼻がある方の場合、鷲鼻を削ってしまうと鼻がさらに低くなってしまうため、この患者様のように細かく砕いた自家軟骨を眉間に満たして鼻の開始位置を高めるアプローチの方が好ましいケースが多くあります。腫れがあるにもかかわらず鼻筋が凸凹せずに滑らかに見えるのは、硬いプロテーゼではなく軟骨の微粒子が皮膚の下に柔らかく馴染んでいるためです。
眉間から始まるラインが鼻先まで途切れず続くよう、自家肋軟骨で鼻先を前方にしっかりと出し、プロテーゼを使わずに鼻唇角を埋めることで、鼻先から人中への移行も自然に流れるように整えました。術前の写真で見られたわずかな口元の突出感も改善していますが、これはこの鼻唇角矯正による効果です。
45度側面から見た変化
斜鼻(曲がり鼻)の患者様にとって、45度の角度は曲がりが最もわかりやすい角度であることがよくあります。正面からは曲がりが目立たなくても、斜めから見ると鼻筋のラインが曲がって見えたり、片方の鼻の穴が大きく見えたりすることがあります。
術前の45度の写真では、低い鼻背のせいで目元と鼻の間が平坦に見え、鼻先がわずかに片側に傾いていたため鼻の穴の大きさが左右非対称に見えていました。術後6日目の写真では、鼻背に高さが出たことで目元と鼻の間に自然な陰影が生まれ、鼻先が中央に戻ったことで鼻の穴の大きさもほぼ均等になりました。
この変化は、鼻の内部で曲がっていた鼻中隔をまっすぐに矯正したことによるものです。斜鼻(曲がり鼻)の場合、外側だけを整えても腫れが引くにつれて元の方向に戻ってしまうことが多く、私の長年の経験からも、鼻中隔の矯正を伴わない斜鼻矯正は長持ちしない傾向があります。この患者様はまっすぐに整えた鼻中隔を土台にして鼻先を形成したため、腫れが引いた後も鼻先が中央にしっかりと維持されることが期待できます。
術後6日目の腫れや内出血はどの程度?
写真の目の下に見られる黄色い内出血は、術後5〜7日頃によく見られる正常な回復過程の一部です。鼻中隔を矯正し、眉間に軟骨を移植すると、目の周りに内出血が広がることがあります。紫色から黄色に変われば、通常は2週間以内に薄れていきます。鼻自体の腫れはこの時期が最も目立ちますが、鼻背は2〜3週間かけて落ち着き、鼻先はそれよりも少し時間がかかります。
鼻先の筋肉の矯正も同時に行っているため、笑ったときに以前のように鼻先が下に引っ張られることはなくなりましたが、筋肉が新しい位置に馴染むまでにはもう少し時間が必要です。腫れが引くにつれて、鼻先は現在よりも小さくすっきりと整い、鼻筋もわずかに落ち着いて顔により自然になじんでいきます。
【手術プラン】
- 診断:低い鼻 + 鷲鼻 + 斜鼻(曲がり鼻)(鼻中隔湾曲症)、小鼻の非対称、鼻唇角の陥没
- 患者様のご希望:低い鼻と鷲鼻の改善、曲がりと小鼻の非対称の矯正、プロテーゼの使用には慎重でありたい
- アプローチ:オープン鼻整形(オープン切開)、プロテーゼ不使用(無プロテーゼ)
- 鼻中隔:鼻中隔湾曲症矯正
- 鼻先:自家肋軟骨による鼻先形成 + 鼻翼軟骨縫合
- 鼻筋:眉間への細片軟骨移植 – 鼻の開始点を高めて鷲鼻のラインを滑らかに
- 鼻先の筋肉:鼻先筋肉矯正
- 鼻唇角:プロテーゼを使わない鼻唇角矯正
- 写真撮影時期:術後6日目(側面および45度)
術後6日目は腫れや内出血が最も目立つ時期ですが、鼻の新しいラインと方向性がすでに定まっていることをご確認いただけるタイミングでもあります。
KOWON美容外科は、自然な変化を出発点としながらも、単に手術したことが分からないだけの仕上がりにとどまらず、ラインの流れとディテールを美しく生かした「ナチュラル華やか」な鼻整形を目指しています。
腫れが引き、組織が安定するにつれて、鼻筋は今よりも少し落ち着き、鼻先はよりシャープになって、全体的により自然で柔らかな形へと馴染んでいきます。肋軟骨を採取した胸の傷跡は時間とともに薄れ、日常生活に支障をきたすことはありません。鼻整形の仕上がりは、それぞれの皮膚の厚みや軟骨の状態によって個人差があり、完全に定着した最終結果は十分な回復期間を経た後にご確認いただけます。